ここ数年で福島はグルメの街としてかなり有名になりました。

 

 

 

 

安くておしゃれでおいしいお店が多いので福島に住んでいる、または仕事している方だけでなく、わざわざ福島までご飯を食べに来る方も多いのではないでしょうか？

 

ただ、大体福島でご飯を食べた人に多いのが、

 

あーご飯おいしかった、さすが福島いいお店が多いなー、

さぁ２軒目どこに行こう。。

 

シックでオシャレなバーもいいけどもうちょっとみんなでわいわいできるお店ないかなー。。

 

ネットで探しても検索結果が多過ぎて選びきれない。。

 

というのが多いのでは？

 

 

 

そんなあなたにみんなでわいわいできて２軒目で使えるオススメの店を紹介します☆

 

・肉パブ　Wasshoi

https://www.facebook.com/Wasshoi.Fukushima/

 

溶岩石で焼き上げた串焼きが手頃な値段で食べられる肉パブ。

和牛の串焼きはビールのお供に最適☆

アイリッシュパブのような雰囲気で、ギネスやキルケニーをドラフトで飲めます。

日本語がぺらぺらなオーストラリア人とアメリカ人のスタッフが働いていて海外のパブの雰囲気が楽しめます。

 

 

・福島クラフトビールキッチン　POGO

https://www.facebook.com/pogofukushima

 

国内外のクラフトビールを８タップ用意していて毎日変わるゲストビールがビール好きにはたまらない！

フードもイタリアンを中心としたバルメニューからがっつり食べられるメニューまで幅広く揃えています。

一軒目からでも二軒目からでも使い勝手がいいお店です。

 

 

・VinoLoco

http://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27067542/

 

ワイン好きはもちろん、ワインと薫製のマリアージュというおもしろいコンセプトのお店。

オススメの薫製の盛り合わせ９００円はコスパばっちりでワインとの相性もバツグン！

特にタマゴの薫製おいしいです☆

一人でもふらっと気軽に入れるアットホームなお店。

 

 

・ノルディックムード

https://www.facebook.com/nordicmood.jp/

 

名前はノルウェーで料理も北欧系？？と思わせて実は日本酒と旨いアテが食べられる居酒屋さん。

特にお店名物の鯖棒寿司は試す価値ある一品です！

営業時間が２時くらいまで開いているので遅がけでも大丈夫です。

日本酒が飲みたい方はぜひ。

 

 

参考にしてみてくださいね♪

 

THE BLACKSTOCK（ザ　ブラックストック）

☆世界のビール☆

ギネスビール、クラフトビールのブリュードッグをドラフトでご用意しております。

☆パブ料理☆

イギリス伝統のローストビーフやミートパイに代表されるパイ料理

ギネスとの相性ばっちりのフィッシュ＆チップス♪

☆ミクソロジスト☆

ドうまいモヒートやフルーツを使ったカクテルをご用意！

女子会、貸切やジャズライブなどイベントも盛りだくさん！

土曜は昼から飲める店

是非、お越し下さい。

大阪府大阪市福島区福島7-1-10 OK2番街

JR福島駅より徒歩1分

British pub, Osaka, Bar, Rock music

THE BLACKSTOCK（ザ　ブラックストック）

 

英語を勉強している方へ、どんな勉強をしていますか？との質問をしたところ、

 

語彙力を伸ばそうと、学生時代に使っていた単語帳を引っ張りだしてきて単語を覚えている、

 

NHKの英語講座を毎週見て勉強している、

 

最近はスマホのアプリが多いから移動中とかに勉強している、

 

海外のニュースを見てリスニング力を磨いている、、

 

今英語を勉強している方、どれかに当てはまってますか？

 

そして最近よく聞くのが、

 

スカイプを使った英会話

です。

 

 

フィリピンとか一応英語が母国語の方とスカイプで話せる、しかも格安で、ということで結構人気が出て来ています。

 

 

これら全ての勉強法、、残念ですがこんなことしてても一生話せるようにならないですよ。

 

 

 

英語を勉強しようとしている（またはしている）方は、基本的に学生時代にやった勉強法をそのまま取り入れています。

 

いわゆるインプットに重点を置いた勉強法です。

 

最近流行っているスピード○ーニングもインプットですね、聞き流すだけで話せる、、みたいな。

 

聞くだけ（インプットだけ）で話せるようになるなら誰でもとっくにペラペラです。

 

なのになぜみんな話せないか。

 

アウトプットできる程自分の中で理解できていないからです。

 

 

これまでのインプットに重点を置いた英語法をアウトプット型にシフトしたのがスカイプです。

 

スカイプは人件費が安い東欧や東南アジアの国の人たちを相手に英語で会話することで英語を格安で話すことができる、というモノです。

 

アウトプットする機会があるならこれがいい方法じゃないか！と思うのは早計です。

 

例えば、今自分の英語力をネイティブが１００として１０の段階だとしましょう。

そしていざスカイプへ、、３０分なり１時間話しました。

さぁ、あなたのレベルは１０からどれくらいに上がっていますか？

 

１５くらいになった？素晴らしい！あと数回この作業を繰り返せばあなたは立派な英語ペラペラさんです！！

 

でも実際よく考えて下さい。

 

今１０のレベルの英語力しかないのに３０分話すことで何のレベルが上がるんですか？

リスニング？スピーキング？

正直リスニングなんて、自分の知ってる単語しか理解できるわけないし、スピーキングにしてもそう。

自分の知ってる単語量の中じゃないと話せるわけない。

 

自分を極限状態まで痛めつけたらワ○ピースの○フィのようにいきなり強くなって知らない間に相手を倒してる、みたいな奇跡は現実社会では起こるはずない。

 

実際は自分の１０ある英語力の中で話しているだけに過ぎません。

 

なので勉強する時はどの分野に関わらず２段階しないといけません。

 

インプットとアウトプットです。

 

詰め込みだけはダメ、アウトプットだけはそもそも外に出すベースができていないため不可能。

 

 

インプットで必要な知識を学び自分の頭の中に覚え込ませる。

 

そしてその後アウトプットして初めて自分で使える英語になります。

 

 

ではどうやったらインプットとアウトプットの両方を兼ね備えた勉強ができるか。

 

次回、効率的かつ安くできる勉強法をご紹介します。

 

本当に英語を話したいと思っている方は読んで下さいね☆

 

 

THE BLACKSTOCK（ザ　ブラックストック）

☆世界のビール☆

ギネスビール、クラフトビールのブリュードッグをドラフトでご用意しております。

☆パブ料理☆

イギリス伝統のローストビーフやミートパイに代表されるパイ料理

ギネスとの相性ばっちりのフィッシュ＆チップス♪

☆ミクソロジスト☆

ドうまいモヒートやフルーツを使ったカクテルをご用意！

女子会、貸切やジャズライブなどイベントも盛りだくさん！

土日は昼から飲める店

是非、お越し下さい。

大阪府大阪市福島区福島7-1-10 OK2番街

JR福島駅より徒歩1分

British pub, Osaka, Bar,

THE BLACKSTOCK（ザ　ブラックストック）

みなさんはよくバーに行きますか？

暗めで間接照明が灯り、癒される香りのする中、パリッとした恰好をしたバーテンダーさんが心に沁みる一杯を振る舞う。。

その一方、敷居が高くて一見では入りづらい、何を頼んだらいいのかわからない、カシオレなんて頼んだ日には、、と考える方もいるのでは？

個人的にあまり行かない理由の一つに日本特有の文化、テーブルチャージなるものがあります。

テーブル（カウンター）に座っただけで一人５００円なり１０００円の支払いが上乗せされ、かわいいお皿の上にちょこんとナッツとかチョコが乗ってきます。

毎回思うのですが、、これ何の費用でしょう？？

頼んでないのに勝手に出されてお金を上乗せされる。。

そういう文化と言われればそれまでですが。。

ちなみに私が以前お酒の勉強のために住んでいたロンドン。

実はロンドンはニューヨークと並んで世界でトップ１、２を争うカクテルが進んだ都市なのです。

素晴らしいバーがそこら中に溢れている中テーブルチャージを取る店なんて当然ありません。

一部の高級なバーやホテルのバーでは素晴らしいサービスの対価としてサービスチャージという名前でお客さんが利用した額に応じたパーセンテージがお会計に含まれます。

日本でも高級レストランはそうですね。

ただしここでも注意が必要です。

サービスチャージというのはあくまでも素晴らしい雰囲気の演出、料理やドリンクをサーブしてくれているウエイターやウエイトレスに対しての費用であって料理を作るシェフやお酒を作るバーテンダーのためのものではありません。

シェフやバーテンダーよりも雰囲気作りなどその場での機転や柔軟性がより求められるからでしょうか。

そういう理由でバーではサービスチャージを取る店がないように思います。

ホテルのバーは高級かつ店内が広いのでウエイター達が多いため、ということでしょう。

そしてお客さんが支払う額に対してのパーセンテージというところがポイントです。

当然お客さんによって使う額は違うので使った額に対してサービスチャージが加算されます。

翻って日本では、誰でも均等な額を上乗せされ、ただ１０００円取るのは若干の後ろめたさがあるのでナッツでも出そうか、、そんな感じでしょうか？

もし本当にサービスが素晴らしいと考えているのならせめて名前はサービスチャージにして欲しいところです。

なぜならサービスの対価であってナッツの対価ではないので。

同業なのに何をちっさいことをグジグジと、、と言われそうですが笑

みなさんはどう思いますか？

ちなみに、一番最初にある写真は僕がロンドンに住んでいた時によく行っていたバーです。

THE BLACKSTOCK（ザ　ブラックストック）

☆世界のビール☆

ギネスビール、クラフトビールのブリュードッグをドラフトでご用意しております。

☆パブ料理☆

イギリス伝統のローストビーフやミートパイに代表されるパイ料理

ギネスとの相性ばっちりのフィッシュ＆チップス♪

☆ミクソロジスト☆

ドうまいモヒートやフルーツを使ったカクテルをご用意！

女子会、貸切やジャズライブなどイベントも盛りだくさん！

土日は昼から飲める店

是非、お越し下さい。

大阪府大阪市福島区福島7-1-10 OK2番街

JR福島駅より徒歩1分

British pub, Osaka, Bar,

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